*** 創作シナリオとエッセイの小部屋 ***

Essay

思い出の玉手箱

昭和30〜40年代 一家にたった1台しかないテレビが、家族団欒の中心だった……
そんな時代の、テレビの テレビと私の思い出物語

*団欒の中心にテレビがあった  

    

毎日 ●● Love ***My blog***

毎日、誰かを、何かを、一生懸命愛しながら生きていきたい……
いやいや、それほど大げさなものではなく、単なる筆者の独り言です。

 

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